THEO JYANSEN

アニマリス・シアメシス高さ400cm × 幅400cm × 長さ1,000cm

脳を意味する「セレブラム」期に位置づけられるビースト。
シアメシスとは二つの類似した部分が結合されていることを意味する。2頭のビーストを接合した構造で、総重量は200kg、72におよぶ脚を備える。歩行ユニットは、100%プラスチック製で、糸や竹の棒、テープ、ゴムなどは使用していない。ウレタンチューブ製の感触器によって水を察知し、バルブを閉じて自ら方向転換することができる。

アニマリス・ユメラス・セグンダス高さ270cm × 幅200cm × 長さ1,200cm

セレブラム期(2006〜現在)のビースト。ユメラスとはラテン語で「肩」を意味する。足の接合部(肩)に「筋肉」を持ち、脚がある姿勢をとると、風を貯め込んだ「筋肉」が動き出して、歩行を行う。
ビーストたちの「筋肉」は、ペットボトルでできた風を貯めて圧縮空気にするための器官。ヴァポラム期(2001-2006)のビーストたちが備え始めた。ヴァポラムとは蒸気を意味している。

アニマリス・トゥルゼンティア・ヴェーラ高さ200㎝ × 幅300㎝ × 長さ170㎝

トゥルゼンティア・ヴェーラとは「膨らむ帆」という意味。アニマリス・オルディスを二体つなげて生み出された。
大きな帆によって弱い風でも動き、時速15㎞ほどで歩行可能。